KOU―柴咲コウin GO写真集 価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 映画の流用カットばかりで撮り下ろしがほとんどないので、 半額が妥当な感じです。 元気な柴咲さんの写真が好きな人にはオススメ。 あとラストの原作者との対談を読んで、 彼女のマメに「書く」習慣が作詞などの特技につながっているな と感じました。(そのうち本も書いたりして?) |
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ラバソー~lover soul~ 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 前シングルや配信限定曲が大人なしめな曲でしたが今シングルは勢いを感じる曲が揃ってます。
・ラバソー ?lover soul?
パワー全快のロックチューンで、とにかく元気な曲ですね。
曲のアレンジ自体のスピード感、力強さもありますがそれに負けない柴咲コウのヴォーカルがあります。
繰り替えされるサビ部分が一端ブレイクダウンする表現等と、色んな音で繰り返される部分が特に秀逸。
・Sweet Dream
「ラバソー」の格好良さと変わってキュートなイメージの曲ですね。
曲もかなり楽しい音がな |
柴咲コウ プレミアム・ファーストライブ~invitation~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17 柴咲コウの歌は全て好きなんですが、特に好きな歌が収録されていて本当にいい作品です。 ファンじゃなくてもMCが非常に面白くDVDには裏技がありその映像もなかなか良かったです。 おすすめはなんと言っても 月のしずく かたちあるもの encoreの小さな部屋 などですね。 是非買ってみてください! |
コワイ童話「ラプンツェル」 [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 愛した人が次々に死んでいく・・・という、ホラーとまではいかないかもしれないけど、結構コワイ?ドラマです。恋人になった男が次々と死んでいく恐怖に震える主人公、その主人公に恨みを持つ女ストーカー(柴咲コウが怪演してます)・・・いったい誰が犯人なの!?と主人公と同じようにドキドキしちゃいました。見ていてスリルがあり最後まで見ていて飽きない作品だと思います。 |
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GO [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。 金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。 主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に |
GOOD LUCK!! DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 木村拓哉扮する若き国際線旅客機の副操縦士を主人公に、パイロット、CA、整備士といった空に熱い思いをはせる人々の人間模様を描いた超話題作。子どものころから憧れていたパイロットになる夢をかなえた新海元(木村拓哉)は、現在キャプテンを目指して、コーパイと呼ばれる副操縦士を務めている。そんな新海と事あるごとに衝突する整備士の歩実(柴咲コウ)もまた、飛行機に対する思いでは決して彼に引けをとらず…。 オープニングから急発進すると、その後の展開への期待感はいきなり最高潮へ。ドラマにいったん乗りこんだら最後。ゴージャス極まりないタイトルバックに至るまで、一気呵成に見せきるテンポのよさは実に |
Kou Shibasaki Live Tour 2008~1st~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 コウ、なかなかやるじゃないかっ! 女優としてのアイデンティティを投影し一貫した独自の音楽性を放ってきた彼女らしい 一定のトーンでまとまっていて、非常に心地よい時を過ごせるライブ作品。 役者の片手間での歌手活動にありがちな「やらされてる」臭は完全に皆無で いいモノを表現し、それをみんなで共有しようとする クリエイティブな意識が漂ってるイメージ。 だから、ルックスにしろ、キャラクターにしろ、お芝居やコマーシャルでの表情などでも とにかく柴咲コウ気になっちゃってるならば間違いないし、 もっと言えば数曲でも好きなの |
世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:53 ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマの中心となるのは、高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋の顛末だが、映画化に際しては、さらに現代の設定をオリジナルで盛り込むことで、過去を乗り越えて未来を歩もうとする男女の姿をも感動的に捉えることに成功している。故・篠田昇の秀逸 |