後藤真希を通販で安く買うなら 　　　　　　　 　　

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
この頃のプッチベストシリーズは、ラストの曲が終わっても再生を止めないで隠しトラックが入ってるのを、見つけるのが楽しかったなあー。(笑)

価格： 2,980円　レビュー評価：4.0 レビュー数：7
このアルバムは３色シャッフルも入ってるし、『ちょこっとLOVE』も入ってるので、
結構お買い得なのだが、出色はやはり安部なつみ『とうもろこしと空と風』であろう。
前奏は完全にジャクソン５の引用ともいえるし、ハンド・クラップやカッティングギターは
もろモータウンなのだが、この曲のキモはアップダウンが激しいベースラインであろう。
この曲は巨匠筒美京平氏の作曲法への遥かなるオマージュに聞こえる。
つんくは実は非常に由緒正しい日本の歌謡曲の人でもある。
この曲はそういう意味では折り目正しい立派な最期の歌謡曲である。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
当時人気絶頂のモーニング娘。から「愛のバカやろう」でデビュー。大ヒット。その後そこそこのヒット曲を何枚か出しています。が、突然の弟の不祥事でハロプロ脱退。噂ではavexから再デビューするとか。ゴマキのハロプロ時代最初で最後のベスト版。

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ハロプロ関係の写真集がこの形式になって２回目ですが、
前回の物より、良くなっていると思います。
ライブ＆バックステージ写真集としては良質だと思います。
いささかページ数は少ないですが、その分値段も安いので、
総合的に見るとお買得な写真集ではないかと。
だた、今回のオマケはちょっと...でした。

前回のスタンドポップや、定番のポスターの方が良いのですが。
まあ、あくまでオマケはオマケなので、
写真集としてはオススメです。

価格： 2,415円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
何か、表紙につられて注文してみたけど、たぶん中身も良いと思うよ！

価格： 1,365円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
いつものカッコイイごっちんではなく珍しいフワーっとした曲のPVです。ごっちんの衣裳と髪型がイイ!クローズアップverはちょっと顔が近すぎる作りです。メイキングも良く、イイ雰囲気のPVです。いつもと違うごっちんを見たい方は是非どうぞ!な作品です。

価格： 8,190円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
いくつかのヒロインの映画がありますが、最初学校を退学してしまうシーンから始まります。見せ場はやはり、料理教室でしょう。グッチ有三の先生も様になっていました。谷啓の生徒も、自分のギャグをやって全然自由な雰囲気です。それが、この映画の持ち味でしょう。そして、武田鉄也。中年男性の悲哀を見事に演じて、それをがっちりと後藤真希が受け止める形になっています。何も考えなくても自然と食大切さ、友情の美しさなど、教えられる部分が多い映画です。中年男性に是非とも見ていただきたい映画でしょう。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
何といってもハロプロで際立って才能がある、後藤真希と松浦亜弥のトークと歌がお薦め。二人で歌うMemory青春の光は二人の声がまるで溶け合うようにハーモニーを奏でていて、ほぉおー!、と唸りました。
また、後藤はソロでALL.MY.LOVE?22世紀?、松浦はハピネスを歌っています。どちらも可愛くていい歌だなぁ、と思いました。

さらに、松浦と安倍なつみのトークと歌。そして、ベリーズ工房の夏焼雅と菅谷梨沙子も出演してトークと歌を披露しています。特に菅谷梨沙子は、ポスト後藤、松浦と言われるハロプロの完全美少女なので、今後の活躍と成長が楽しみです。ちょっと今回は緊張して

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
本当にごっちんを好きな方には最高の１枚！！実に素晴らしい。
素のごっちんがいっぱいです。後藤真希がどんな女の子なのかこの１枚で
感じることが出来ます。表情が実に素晴らしい。何回見てもあきないお勧めです

価格： 1,050円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
話題のravex、今回のfeat.ボーカリストは、BoA及び後藤真希(!)。
抱き合わせ商法風ですが、個人的には中々にGorgeousなカップリングかと。

BoAの♪Believe?は、音数はしっかりと多く。でもどこかしっとりと落ち着いた印象で、BoAの湿り気たっぷりのボーカルとも相性良し。
♪Everything Needs Love以来の顔合わせとなる大沢×BoA、あれ球の神曲ではないモノの、ベクトルが違うだけで「勢い」では負けてない仕上がり。
一方、移籍後はコラボ作品への参加で一定の話題は提供してくれているモノの、単独名義での本格再始